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経歴・業績

経歴・業績|かものみや整形外科【公式】 さいたま市北区 加茂宮駅近く 日曜診療

CAREER

末原 義之(すえはら よしゆき)
旧大宮市出身

1. 経歴、学会活動などについて

専門
整形外科全般、運動器リハビリテーション、骨軟部腫瘍、遺伝子・再生医療など

スポーツ
学生時代(中学、高校、大学)や社会人でもラグビー部で活動. 自身もさまざまなスポーツ外傷(けが)を経験し、整形外科医としては、学生・社会人ラグビーのチームドクター・グランドドクターなど複数を務めさせて頂きました。

 

 

略歴
埼玉県立大宮高等学校
順天堂大学医学部医学科 卒業(2000年)
順天堂大学医学部整形外科学講座 入局(2000年)
関東近県の基幹・専門病院にて整形外科・リハビリテーション・救急医療・がん医療を研鑽
順天堂大学大学院医学研究科 学位授与:医学博士 (2007年)
国立がん研究センター中央病院(2004年)
アメリカニューヨーク市の専門病院に国費留学(2010-2012年)
順天堂大学医学部整形外科学講座/順天堂医院 整形外科・スポーツ診療科 准教授に就任(2013年)
順天堂大学医学部整形外科学講座 客員教授に就任(2021年)

 

※経歴詳細は下をごらんください。

スポーツ

医師会、学会の受賞など:
日本医師会医学研究奨励賞、整形災害外科学研究助成財団奨励賞、日本癌治療学会最優秀演題賞・優秀演題賞、Connective Tissue Oncology Society (CTOS) Young InvestigatorAward、順天堂大学整形外科同門会奨励賞・ベストペーパー賞などを整形外科医療で数多く受賞させて頂きました。

 

 

資格:
医師免許、保険医、医学博士
日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本整形外科学会 整形外科指導医
日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医
日本整形外科学会認定 骨軟部腫瘍医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本医師会認定 健康スポーツ医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
臨床研修医指導医、難病指定医、小児運動器疾患指導管理医師、義肢装具等適合判定医師、ロコモアドバイスドクター、緩和ケア研修会修了医師、医療系大学間共用試験実施評価機構OSCE 認定評価者など

 

学会:
日本整形外科学会、日本再生医療学会、日本癌治療学会、日本癌学会、日本医師会日本ヘルスプロモーション学会、日本抗加齢医学会、骨軟部肉腫治療研究会(JMOG)American Academy of Orthopaedic Surgeons, Orthopedic Research Society, AmericanSociety of Clinical Oncology, European Society for Medical Oncology, ConnectiveTissue Oncology Society などの学会に所属(元所属も含む)

 

役員歴など:
日本整形外科学会学術総会・日本整形外科学会基礎学術集会・日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会抄録査読委員、科学研究費助成事業審査委員、日本サルコーマ治療研究学会評議員、軟部腫瘍診療ガイドライン委員、JCOG 骨軟部腫瘍グループ施設コーディネーター、JMOG 施設代表者、関東骨軟部腫瘍の基礎を語る会幹事、Journal of Orthopaedic Science査読委員、Orthopedic Research Society 抄録査読委員、Japanese Journal of ClinicalOncology 査読委員など学術活動の役員、国立研究開発法人科学技術振興機構創発的研究支援事業・日本学術振興会科学研究費助成事業(海外特別研究員、国際共同研究加速基金、基盤研究B、挑戦的萌芽など)などの研究活動の代表者を数多く努めさせて頂きました。

 

経歴の詳細
【2000-2004年】
:順天堂大学医学部整形外科学講座に入局し関東近県の関連病院などで整形外科全般、運動器リハビリテーション、救急医療を研鑽しました。
- 研鑽内容:外傷性疾患(けが、交通事故など)、変性疾患(膝、肩、脊椎、股関節の痛みや変形など)、スポーツ性疾患(アマチュアからトップアスリートまでの治療など)、代謝性疾患(慢性関節リウマチなど)、感染性疾患(骨髄炎、軟部感染など)、小児性疾患(股関節疾患、側弯など)、腫瘍性疾患(骨や軟部のこぶ・しこり・できもの、肉腫、がんの骨転移)など様々な整形外科疾患の予防・診断・治療(保存治療、手術治療、リハビリテーション)などを数多く研鑽しました。
- 研鑽施設名:順天堂大学医学部附属順天堂医院(東京都文京区)、共立蒲原総合病院(静岡県)、JA 静岡厚生連リハビリテーション中伊豆温泉病院(静岡県)、順天堂大学医学部附属浦安病院(千葉県)、栃木県立がんセンター(栃木県)など救急病院(二次、三次救急)・総合病院・専門病院・大学病院にて研鑽しました。
【2004-2008年】
:国立がん研究センター中央病院整形外科・骨軟部腫瘍科にて骨軟部腫瘍の臨床と研究の医療に従事しました。
【2008-2010年】
:順天堂大学医学部整形外科学講座(順天堂医院:東京都文京区)の助教として、整形外科全般、運動器リハビリテーション、骨軟部腫瘍の臨床と研究の医療に従事しました。
※非常勤研鑽施設名:習志野第一病院(千葉)、横畠病院(東京中野区)、同愛会病院(東京江戸川区)に非常勤医として医療従事しました。
【2010-2012年】
:米国屈指の高度医療施設Memorial Sloan-Kettering Cancer Center, NewYork, USA の博士研究員として整形外科医療・骨軟部腫瘍、がん医療、ゲノム(遺伝子)医療に従事しました。
- 日本学術振興会の海外特別研究員制度による国費派遣を務めさせて頂きました。
【2013-2020年】
:順天堂大学医学部整形外科学講座(順天堂医院)の准教授として整形外科全般、運動器リハビリテーション、骨軟部腫瘍、ロコモティブシンドローム、遺伝子・再生医療の臨床と研究に従事しました。
- 大学病院で子供から高齢者までのさまざまな整形外科疾患(けがから難病まで)の主治医・担当医を努めさせて頂き、数多くの患者さんの予防・診断・治療・そして精神面サポートに貢献させて頂きました。携わった整形外科の手術件数は数千例に及び、専門の特性よりも特定部位の手術のみに限定されず、全身のさまざまな部位(運動器部位)に対しての手術治療を努めせて頂きました。また教育・学術機関の教員として多くの後輩医師の医学指導も努めさせて頂きました。
- ロコモティブシンドローム(通称:ロコモ、運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態のこと)に伴う骨粗鬆症や変形疾患(膝、股関節、肩、脊椎の変形)の臨床と研究に従事し、ロコモアドバイザーとしての活動も努めさせて頂きました。
- 難病の診断と治療研究センター、がんゲノムエキスパートパネル委員など併任して、遺伝子・再生医療に従事しました。
- 再度の国費による米国留学(日本学術振興会国際共同研究加速基金制度2017年)を務めさせて頂きました。
※非常勤研鑽施設名:習志野第一病院(千葉)、賛育会病院(東京墨田区)に非常勤医として医療従事しました。
【2021年~】
:順天堂大学医学部整形外科学講座(順天堂医院) 客員教授就任
- 国立研究開発法人科学技術振興機構創発的研究支援事業(第一期)の研究代表者に就任し、整形外科学遺伝子医療に従事しました。
創発的研究支援事業:
創発的研究支援事業
文部科学大臣からのメッセージについて
- 外資系製薬会社Bayer のSenior Medical Expert に就任し、遺伝子医療に従事しました。
Bayer:ホームページ
※非常勤研鑽施設名:栃木県立がんセンター(栃木)、習志野第一病院(千葉)、清泉クリック(東京荻窪)、はにゅう整形外科(埼玉)に非常勤医として医療従事しました。
【2022年より】
:かものみや整形外科院長 就任
- これまでの基幹(総合、救急)病院・専門病院・大学病院での長年の治療(医療)経験を全面的に生かし、地域の皆さまに信頼され、医療貢献できる地域に根付いたかかりつけ医を目指します。更には、近隣病院・関連病院との緊密な医療連携に基づいた一貫した疾患の予防・診断・治療に努めます。また、患者さんの心に寄り添い(精神的サポート)ながらそれぞれの生活背景(スタイル)を熟慮し、自身の研鑽において新規医学的知見のアップデートに引き続き努めながらもそれに奢らず、それぞれの患者さんに最も適した治療(医療)提供を行うよう心がけます。

院長写真

末原 義之(すえはら・よしゆき)
順天堂大学医学部整形外科学講座 客員教授


2000年に順天堂大学卒業。順天堂大学医学部整形外科学講座に入局し、関東近県の基幹・専門病院にて研鑽。2004年より国立がん研究センター中央病院に勤務。2010年と2016年の2回にわたって米国Memorial Sloan Kettering Cancer Center, NYへ国費留学。2013年に順天堂大学医学部整形外科に戻り准教授を経て、2021年より現職。医学博士。

順天堂大学ホームページ(GOOD HEALTH JOURNAL)より


院長の学術業績紹介のリンク
院長の末原は整形外科・骨軟部腫瘍の臨床(手術、治療)を行いながら、患者さんの更なる治療成績改善のために臨床・基礎研究を専門病院・大学病院で行ってきました。その紹介になります。

 

<代表的な学術活動・論文リンク>
国立研究開発法人科学技術振興機構researchmap_末原
学校法人順天堂研究者情報データベース_末原
PubMed_末原
KAKEN_末原
研究力が高い大学_末原
骨肉腫に侵された若い命を救いたい!がんゲノム医療による新たな治療法の確立へ
先進的ながんゲノム医療で希少がんである肉腫の治療法を確立
日経バイオテックMSK-IMPACT

 

 

 

 

2,これまでの臨床と研究活動についての紹介


・スポーツ整形外科についての活動
院長の末原は、スポーツ活動で有名な順天堂大学及び、日本屈指のスポーツ整形外科教室である順天堂大学整形外科講座で長年にわたり教員(指導医師)を務め、さまざまなスポーツ医学の風土やスポーツ整形外科の土壌に数多く携わってきました。
特に順天堂大学整形外科講座では、ラグビー、サッカー、バスケットなどの多岐にわたり有名クラブや日本代表ドクターも選出されており、院長の末原もラグビーのチームドクター・グランドドクターなどとしても活動して参りました。その経験を生かして地元のさいたま市やその近郊のスポーツ愛好家の皆さまにスポーツ整形外科医療を提供し、地域医療に貢献をして参りたいと思っております。

血管アンギオ

CT

 

#1. 世界的整形外科医学雑誌The Journal of Bone&Joint Surgery (JBJS) 系雑誌に掲載された末原院長の「スポーツ医学」に関する英語論文(責任著)より.「スポーツ(野球)外傷による疲労骨折・胸郭出口症候群」Yoshiyuki Suehara, MD, PhD et al. Arterial Thoracic Outlet Syndrome and CerebellarInfarction Following a Stress Fracture of the First Rib and Extensive Callus Formation.
JB&JS
整形・災害外科 62巻2号(2019年2月)

 

 

・一般整形外科についての活動
院長の末原が長年にわたり所属していた順天堂大学整形外科学講座(順天堂医院と関連病院)は整形外科ジェネラリスト(整形外科全般が診察できる医師)の育成・教育を掲げており、その医員及び教員(指導医師)として、専門医療と同時にさまざまな一般整形外科疾患の治療・研究にも携わってきました。その経験を生かして地元のさいたま市やその近郊の皆さまに医学的エビデンスに基づいた心の通った整形外科医療を提供をして地域医療に貢献して参りたいと思っております。

スポーツ整形外科

 

#2. 世界的整形外科医学雑誌The Journal of Bone&Joint Surgery (JBJS) 系雑誌に掲載された末原院長の「骨折治療」に関する英語論文(責任著)より.「鎖骨骨折の治療ピットフォール(落とし穴)」Yoshiyuki Suehara, MD, PhD et al. Large Skin Ulcer Due to a SubcutaneousOrthopaedic Implant After Bevacizumab Therapy.
JB&JS

 

 

・ロコモティブシンドローム(通称:ロコモ)の活動
院長の末原はロコモティブシンドロームに伴う骨粗鬆症や変形疾患(膝、股関節、肩、脊椎の変形)の臨床と研究に従事し、ロコモアドバイザーとしての活動も努めさせて頂きました。またそのロコモティブシンドロームの予防・回復には「運動器リハビリテーション」が欠かせません。
院長の末原は日本整形外科学会のロコモアドバイスドクターとしても引き続き活動しております。
“元気な”人生100 年時代に備え、ご心配な方はご相談下さい。ロコモティブシンドローム(通称:ロコモ):運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態のことで、加齢だけではなく骨粗鬆症や変形疾患(膝、股関節、肩、脊椎の変形)などが原因になることも多いことが知られています。

 

 

・骨軟部腫瘍の活動
院長の末原は専門病院・大学病院で子供から高齢者までのさまざまな骨軟部腫瘍疾患の主治医・担当医を努めさせて頂き、数多くの患者さんの予防・診断・治療・そして精神面サポートに貢献させて頂きました。
携わった手術件数は数千例に及び、専門の特性よりも特定部位の手術のみに限定されず、全身のさまざまな部位(運動器部位)に対しての手術治療を努めせて頂きました。また教育・学術機関の教員として多くの後輩医師の医学指導も努めさせて頂きました。骨軟部腫瘍“気になる「こぶ・しこり・はれもの・できもの」そして「腫瘤」”がありましたらお気軽にご相談ください。骨転移に関しては痛みの治療法が進んだ現代では、「長い間、痛みを伴う骨粗鬆症・腰痛・関節痛として治療を受けていたがなかなか治らない」ので詳しく検査を行ったら、“がん(癌)”の骨転移であったことは専門施設では少なからず経験します。
ご心配な方もお気軽にご相談下さい。骨軟部腫瘍の診断・治療の専門家を証明である骨軟部腫瘍認定医に認定された医師は、全国で200人程度、埼玉県では5人程度(2021 年現在)です。
<代表的な「骨軟部腫瘍」学術活動・論文リンク>
researchmap
順天堂大学 研究者情報データベース
National Library of Medicine
KAKEN
骨肉腫に侵された若い命を救いたい!がんゲノム医療による新たな治療法の確立へ
先進的ながんゲノム医療で希少がんである肉腫の治療法の確立
順天堂大、自由診療での癌遺伝子の網羅的解析を開始へ

 

 

・遺伝子医療,再生医療の活動
院長の末原は国内外の大学や専門研究機関で整形外科学・癌学・骨軟部腫瘍の遺伝子医療・再生医療の臨床・基礎活動を行ってきました。
現在までに日本学術振興会科学研究費助成事業(海外特別研究員、国際共同研究加速基金、基盤研究B、挑戦的萌芽など)などの研究活動の代表者を数多く努め、近年では日本国肝いりの事業である「国立研究開発法人科学技術振興機構創発的研究支援事業(第一期)」の研究代表者に就任し、整形外科学遺伝子医療に従事しました。特に、遺伝子診断やiPS 技術を用いた若返り細胞を使用した細胞療法の治療開発や世界的研究に従事した経験を持ちます。
その経験に基づいて、当院ではPRP(多血小板血漿)療法や幹細胞治療による再生医療やゲノム・パーソナル医療関連検査も行っております。詳細はお気軽にご相談ください。
<代表的な「遺伝子(ゲノム)・再生医療」学術活動・論文リンク>
researchmap
順天堂大学 研究者情報データベース
National Library of Medicine
KAKEN
骨肉腫に侵された若い命を救いたい!がんゲノム医療による新たな治療法の確立へ
先進的ながんゲノム医療で希少がんである肉腫の治療法の確立
順天堂大、自由診療での癌遺伝子の網羅的解析を開始へ

 

 

言葉の解説
・骨軟部腫瘍:一般的には、「こぶ・しこり・はれもの・できもの」そして「腫瘤」などとして気づかれます。
骨や軟部(皮下や筋肉など)に発生し、良性は脂肪腫などが有名で、悪性は肉腫(サルコーマ)とよばれます. 他の臓器の“がん(癌)”からの骨への転移なども本分野に含まれます。
・遺伝子(ゲノム)医療:遺伝子(ゲノム)情報は体をつくるためのいわば設計図のようなもので、近年はそれらを調べてその結果をもとに、より効率的・効果的な疾患の診断と治療などを行う医療が進められています。
・再生医療:再生医療とは、人体の損傷した臓器や組織を体外で人工的に(再)構築させたり、自己修復力の元にその機能を再生(回復)させる医療。